「コレステロールが高い」「中性脂肪が多い」と言われて来院される方は多くいらっしゃいます。 しかし、脂質を下げる目的は“数字を良くすること”ではなく、“血管の病気を防ぐこと”にあります。 単に検査値を下げても、動脈硬化や心… [続きを読む]
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脂質異常症と言われたらどうするか?
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生活習慣病と認知症の関係は?
「認知症」は年をとってからの病気というイメージがありますが、 実はその芽は中年期(40〜60代)からすでに始まっていることが分かっています。 最近の研究では、高血圧・糖尿病・脂質異常症・肥満・喫煙といった生活習慣病が、 … [続きを読む] -
運動会後に風邪を引くのはなぜ?〜オープンウィンドウ現象とは〜
秋は運動会の季節ですね。 子どもたちは一生懸命に走ったり踊ったりと、たくさんの練習を重ねて本番を迎えます。 しかし、「運動会のあとに風邪をひいた」「のどが痛い」「熱が出た」というお子さんが毎年多く見られます。 これは、“… [続きを読む] -
溶連菌ってなに?放っておくと怖い合併症も
喉が痛くなる原因にはいろいろありますが、その中でも注意が必要なのが「溶連菌(ようれんきん)」という細菌による感染症です。 子どもに多い病気ですが、大人でも感染することがあります。 ■ 溶連菌はどんな病気? 溶連菌感染症は… [続きを読む] -
血糖を下げるために少しだけも運動をしましょう。
糖尿病の治療には「食事療法」「薬物療法」と並んで、運動療法がとても大切です。 運動を続けることで、 ・血糖値の改善 ・動脈硬化や心筋梗塞などの血管イベントリスクの低下 ・体力の維持や気分の改善などQOL(生活の質)の向上… [続きを読む] -
ブドウ糖を飲む検査をしてみましょう。
ブドウ糖負荷試験をご存知でしょうか? 糖尿病やその手前の状態(予備軍)を詳しく調べるための検査で、 糖尿病の初期の段階では非常に重要な検査なのです。 まず、空腹の状態で血糖を測定し、 そのあとに「ブドウ糖75g(およそ甘… [続きを読む] -
小学生のおねしょについて
夜尿症(おねしょ)は、5歳を過ぎても夜間に繰り返しおしっこをしてしまう状態を指します。 実は、なぜ夜尿症が起こるのかはまだ完全にはわかっていません。 ★考えられている仕組みには、次のようなものがあります。 ・夜間の抗利尿… [続きを読む] -
糖質制限が糖尿病に良い??
これまで、多くの医師が「バランスの良い食事」を推奨してきましたが、実はその効果を裏付ける確かな証拠(エビデンス)は限られています。 一方で、糖質制限が糖尿病の改善に効果的である可能性が高いことが、最近の研究で示されていま… [続きを読む] -
低血糖を起こす可能性のあるSU薬について
こんにちは。八女市黒木町で診療している冨田医院です。 SU薬は、膵臓に「インスリンをもっと出して」と働きかけるお薬です。血糖をしっかり下げる力が強く、昔からよく使われています。 今回はそんなSU薬について話していきたいと… [続きを読む] -
熱性けいれんとは?
熱性けいれんは、発熱に伴って生じるけいれん発作で、主に生後6か月~5歳くらいのお子さんに見られます。日本の小児の約5〜10%が一度は経験するとされており、決して珍しい病気ではありません。 発作は多くの場合、数分以内に自然… [続きを読む]