外来でよくあるご相談のひとつが、「何度も熱を出すのですが大丈夫でしょうか?」というものです。 特に保育園や幼稚園に通い始めたお子さんでは、月に何度も発熱することがあり、 保護者の方が不安になるのは当然です。 結論から言う… [続きを読む]
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子どもの「繰り返す発熱」の原因は?
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持続する頭痛に対する戦略的なアプローチ
頭痛はとても身近な症状ですが、そのタイプによって原因や治療法は大きく異なります。特に代表的なのが「片頭痛」と「緊張型頭痛」でどちらも有病率の高い病気です。正しく鑑別することが、適切な治療への第一歩になります。 ■ 片頭痛… [続きを読む] -
エピペンについて
今回はアレルギー起きた時に使う重要な薬であるエピペンについて解説します。 アナフィラキシーは、食物・蜂毒・薬剤などが原因で突然起こる重篤なアレルギー反応です。 じんましん、のどの違和感、咳、声のかすれ、息苦しさ、嘔吐、ぐ… [続きを読む] -
新しい糖尿病薬-ツイミーグ‐について【八女市の糖尿病治療】
ツイミーグ(イメグリミン)は、ミトコンドリア機能に作用するという新しい機序を持つ経口血糖降下薬です。 従来のSU薬・DPP-4阻害薬・SGLT2阻害薬・メトホルミンとは異なる作用点を持ち、 膵β細胞機能とインスリン抵抗性… [続きを読む] -
小児の心雑音とは?原因と心配のいらない雑音・精査が必要な雑音
健診や受診時に「心雑音があります」と言われ、不安になる保護者の方は少なくありません。 しかし、小児の心雑音の多くは器質的心疾患を伴わない機能性雑音(無害性雑音)です。一方で、精密検査が必要な雑音も存在します。 この記事で… [続きを読む] -
高血圧の治療でよく使われる「RAS阻害薬」ってどんな薬?
高血圧の治療でよく処方されるお薬に、「RAS阻害薬(アールエーエスそがいやく)」があります。 名前は少し難しそうですが、実はこの薬は、血圧を下げるだけでなく、心臓・脳・腎臓を守ることが分かっているとても大切なお薬です。 … [続きを読む] -
急性化膿性甲状腺炎とは?
急性化膿性甲状腺炎(きゅうせいかのうせいこうじょうせんえん)は、 甲状腺に細菌感染が起こり、膿(うみ)がたまる病気です。 発熱や首の強い痛みを伴うことが多く、特に小児や若年者にみられることがあります。 甲状腺は本来、感染… [続きを読む] -
小児のクループ症候群|夜間の咳・犬吠様咳は要注意
クループ症候群は、小児に比較的よくみられる上気道感染症の一つで、犬が吠えるようなや、オットセイのような咳を特徴とします。 特に夜間から明け方にかけて急に症状が悪化することが特徴です。適切な重症度評価と初期対応が重要となり… [続きを読む] -
咳が3週間以上続く原因は?風邪じゃない咳の見分け方
「熱は下がったのに、咳だけが続く」 「胸の音はきれいと言われたけど、咳が止まらない」 このような相談は、外来でとてもよくあります。 実は、聴診で呼吸音が良好でも、咳が長引く病気は少なくありません。 今回は、特に頻度の高い… [続きを読む] -
アウィクリとは?/八女市糖尿病治療
アウィクリは、週1回の注射である新しいインスリン製剤です。 これまでインスリン治療は「毎日注射」が当たり前でしたが、アウィクリは1週間に1回の注射で血糖を安定させることができます。 高齢の方では「インスリン分泌の低下」が… [続きを読む]