「何度もダイエットをしているのにリバウンドしてしまう」「どうしても食べる手が止まらない…自分は意志が弱い人間なんだ」 肥満外来を受診される患者さんの多くは、体型や体重に対する深い悩みや強いコンプレックスを抱え、ご自身を激… [続きを読む]
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【肥満外来の落とし穴】ダイエットの前に知っておきたい「過食性障害」と「神経性過食症」
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なぜ減量してもすぐにリバウンドするのか?
多くの肥満治療において、最大の誤解は「目標体重に達した時がゴールである」という考え方です。しかし、医学的なデータが示す現実は残酷です。減量に成功した人の多くが、数年以内に元の体重、あるいはそれ以上にリバウンドしていること… [続きを読む] -
本当の肥満症治療とは?
糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症……。これらの病気の陰には多くの場合「肥満」が隠れています。中には、肥満を解消するだけで薬が不要になる方も実際にいらっしゃいます。 しかし、これまでの肥満治療は、医師が「食事と運動に… [続きを読む] -
認知行動療法が減量にとって一番重要な理由
「明日から間食をやめよう」「毎日30分歩こう」……そう決心したのに、気づけばチョコレートに手が伸び、スニーカーは玄関に置かれたまま。そんな経験はありませんか? 多くの方が「痩せられないのは意志が弱いからだ」と自分を責めて… [続きを読む] -
肥満症治療薬「マンジャロ」との正しい向き合い方は?
近年、肥満治療において大きな期待を集めているのが、最新の注射薬「マンジャロ(一般名:チルゼパチド)」です。この薬は減量を強力に進めるための「武器」として多くの病院が導入していますが、薬の力だけに頼ることは私としては推奨し… [続きを読む] -
肥満の治療にマインドフルネスを応用する
こんにちは。当院の肥満外来では、食事制限や運動指導に加え、非常に重視しているアプローチがあります。それが「マインドフルネス(瞑想)」です。 「ダイエットになぜ瞑想?」と不思議に思われるかもしれませんが、実はマインドフルネ… [続きを読む] -
早食いを予防する医学的な方法
こんにちは。八女市黒木町で診療している冨田医院です。患者さんからは「食べていないつもりなのに体重が増える」「つい食べ過ぎてしまう」というご相談をいただきます。実は、その原因の多くは「何を食べるか」以前に、「どう食べるか」… [続きを読む] -
BMI 25未満でも油断できない『内臓型肥満』の落とし穴
「健康診断でBMIは標準範囲内だったから安心」「自分は太っていない」と思っていませんか?実は、体重やBMIが正常であっても、お腹の中に脂肪が溜まる「内臓型肥満(いわゆる隠れ肥満)」の方が増えています。今回は、なぜ痩せてい… [続きを読む] -
なぜ「果糖」は太りやすいのか?医学的エビデンスから見る肥満のメカニズム
「甘いものは別腹」といいますが、実はその甘みの主役である「果糖(フルクトース)」には、白米などの炭水化物(ブドウ糖)とは全く異なる、太りやすい性質があることをご存知でしょうか?とくに私たち人間はブドウ糖より甘みの強い果糖… [続きを読む] -
好中球性喘息とは?~一般的な喘息との違いと肥満との関係~
喘息といえば「アレルギー」「好酸球」という言葉を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、実は喘息にはいくつかのタイプがあり、その一つが好中球性喘息です。 一般的な喘息(好酸球性喘息)は、アレルギー反応によって気道に炎… [続きを読む]