こんにちは。八女市黒木町で診療している冨田医院です。患者さんからは「食べていないつもりなのに体重が増える」「つい食べ過ぎてしまう」というご相談をいただきます。実は、その原因の多くは「何を食べるか」以前に、「どう食べるか」… [続きを読む]
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早食いを予防する医学的な方法
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BMI 25未満でも油断できない『内臓型肥満』の落とし穴
「健康診断でBMIは標準範囲内だったから安心」「自分は太っていない」と思っていませんか?実は、体重やBMIが正常であっても、お腹の中に脂肪が溜まる「内臓型肥満(いわゆる隠れ肥満)」の方が増えています。今回は、なぜ痩せてい… [続きを読む] -
なぜ「果糖」は太りやすいのか?医学的エビデンスから見る肥満のメカニズム
「甘いものは別腹」といいますが、実はその甘みの主役である「果糖(フルクトース)」には、白米などの炭水化物(ブドウ糖)とは全く異なる、太りやすい性質があることをご存知でしょうか?とくに私たち人間はブドウ糖より甘みの強い果糖… [続きを読む] -
好中球性喘息とは?~一般的な喘息との違いと肥満との関係~
喘息といえば「アレルギー」「好酸球」という言葉を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、実は喘息にはいくつかのタイプがあり、その一つが好中球性喘息です。 一般的な喘息(好酸球性喘息)は、アレルギー反応によって気道に炎… [続きを読む] -
糖尿病に対してのエンレストの有用性
エンレスト(サクビトリル/バルサルタン)は、アンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB)とネプリライシン阻害薬を組み合わせた「ARNI(アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬)」という新しいタイプの薬です。もともとは心不全… [続きを読む] -
糖尿病とMASLD(脂肪性肝疾患)の深い関係について
近年、「MASLD(Metabolic dysfunction-associated steatotic liver disease)」という新しい概念が注目されています。これは、従来の脂肪肝(NAFLD)に代わる考え方… [続きを読む] -
IBD(炎症性腸疾患)―「過敏性腸症候群」との違いに注意
お腹の痛みや下痢、便秘が続くと、「過敏性腸症候群(IBS)」と診断されることがあります。IBSは非常に多い病気で、ストレスや生活習慣などが関係すると考えられており、命に関わることは基本的にありません。 しかし一方で、似た… [続きを読む] -
運動しても痩せないのはなぜか?
ダイエットというと「まず運動を増やそう」と考える方が多いのではないでしょうか。ウォーキングやジョギング、ジムでのトレーニングなど、体重を減らすために運動を始める人は少なくありません。しかし実際には「運動を頑張っているのに… [続きを読む] -
骨粗鬆症の治療で結局BP製剤は休薬すべき?
骨粗鬆症は骨密度の低下や骨質の劣化により骨が脆くなり、骨折を起こしやすくなる病気です。 特に女性の高齢者では、骨折がきっかけとなり寝たきりや生活機能の低下につながり死亡リスクを上昇させることも分かっており積極的な治療が必… [続きを読む] -
糖尿病があると高カリウム血症になりやすいのは何故か?
カリウムは体にとって大切なミネラルですが、血液中のカリウムが増えすぎると 高カリウム血症となり、重症の場合は不整脈を起こすことがあります。 特に糖尿病の方では、高カリウム血症になりやすいことが知られており注意が必要です。… [続きを読む]