最近、朝なかなか起きられず、学校に行けなくなる中学生が増えています。 その中には「起立性調節障害(OD)」という身体の病気が関係している子が少なくありません。 実は、一般の中学生の約1割程度が大なり小なりこの症状を持って… [続きを読む]
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朝が弱い子は起立性調節障害かもしれません
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高尿酸血症 ― 痛風だけでなく、「生活習慣病の赤信号」
高尿酸血症というと「痛風」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、最近の研究では、尿酸が高いこと自体が重要な生活習慣病のサインであることがわかってきています。 尿酸値が高い人では、 高血圧 糖尿病 慢性腎臓病(CK… [続きを読む] -
首のしこり・違和感を感じたら ― 甲状腺の腫瘍について
首の前側(のどぼとけの下あたり)に「しこり」や「違和感」を感じて受診される方は少なくありません。 実は、甲状腺のしこり(腫瘍)は意外と多くの人に見られるものです。 エコー(超音波)検査で偶然見つかることも多く、特に女性で… [続きを読む] -
子どもの便秘 ― 放っておくと「負の連鎖」に
子どもの便秘は決して珍しいことではありません。 しかし、いったん便秘が始まると、「負の連鎖」に陥ってしまうことがあります。 ■ 便秘の負の連鎖とは? 最初は単なる「数日出ないだけ」の便秘でも、次のようなサイクルが起こりま… [続きを読む] -
コレステロールが高いと言われたらどうするか?
「コレステロールが高い」「中性脂肪が多い」と言われて来院される方は多くいらっしゃいます。 しかし、脂質を下げる目的は“数字を良くすること”ではなく、“血管の病気を防ぐこと”にあります。 単に検査値を下げても、動脈硬化や心… [続きを読む] -
生活習慣病と認知症の関係は?
「認知症」は年をとってからの病気というイメージがありますが、 実はその芽は中年期(40〜60代)からすでに始まっていることが分かっています。 最近の研究では、高血圧・糖尿病・脂質異常症・肥満・喫煙といった生活習慣病が、 … [続きを読む] -
運動会後に風邪を引くのはなぜ?〜オープンウィンドウ現象とは〜
秋は運動会の季節ですね。 子どもたちは一生懸命に走ったり踊ったりと、たくさんの練習を重ねて本番を迎えます。 しかし、「運動会のあとに風邪をひいた」「のどが痛い」「熱が出た」というお子さんが毎年多く見られます。 これは、“… [続きを読む] -
溶連菌ってなに?放っておくと怖い合併症も
喉が痛くなる原因にはいろいろありますが、その中でも注意が必要なのが「溶連菌(ようれんきん)」という細菌による感染症です。 子どもに多い病気ですが、大人でも感染することがあります。 ■ 溶連菌はどんな病気? 溶連菌感染症は… [続きを読む] -
血糖を下げるために少しだけも運動をしましょう。
糖尿病の治療には「食事療法」「薬物療法」と並んで、運動療法がとても大切です。 運動を続けることで、 ・血糖値の改善 ・動脈硬化や心筋梗塞などの血管イベントリスクの低下 ・体力の維持や気分の改善などQOL(生活の質)の向上… [続きを読む] -
ブドウ糖を飲む検査をしてみましょう。
ブドウ糖負荷試験をご存知でしょうか? 糖尿病やその手前の状態(予備軍)を詳しく調べるための検査で、 糖尿病の初期の段階では非常に重要な検査なのです。 まず、空腹の状態で血糖を測定し、 そのあとに「ブドウ糖75g(およそ甘… [続きを読む]